ピータークラブで翼をつけよう!

幼稚園年中さん~小学生の英語 月謝 5,000円
 年中・年長    Aコース 水曜日5:00~6:00 

 小学校1~3年  Bコース(6年間のプログラム) 
            金曜日5:00~6:00
小学校4~6年  Cコース (3年間のプログラム)
            月曜日6:00~7:00


☆兄弟割引あり。
お気軽に、どうぞお電話ください。
問合せ先 TEL 
0280-32-0728  辻  紀代子
Eメール 
tsujifam@koganet.ne.jp

ピータークラブ古河の指導方針

明るく、積極的なコミュニケーション能力を育てます。
少人数だからこそできる、お子さんに合わせたきめ細かな指導をして行きます。

英語から世界が見えてくる!早期教育が大切!

英語から世界が見えてくる!早期教育が大切!
小学校低学年から、楽しく英語を始めましょう。ばくだんゲームなど楽しいゲームがいっぱいだよ!!!

Dancing Santa Claus

Dancing Santa Claus
ペンシルバニアのシェリルからのプレゼント

自己紹介

古河市, 茨城県, Japan
小学校を早期退職して、アルクのキディキャット英語教室を開きました。今年も10月からは、古河市の英語サポーターとして、市内中学校で中学3年生対象に教えます。英語を教えることの楽しさを、再確認できる毎日です。

2011年5月30日月曜日

私の海外研修旅行2 


ニューヨーク メトロポリタンミュージアム
 エジンバラの写真を探していましたが、見つかりません。教職についていたころは、忙しい生活をしていたので、旅行に行った後写真の整理をする暇なく、また次の旅行という具合でした。このあたりで、少しずつデータを整理しなくてはと思っています。見つかったらアップします。  この写真は、我が家にホームステイしたペンシルバニアのシェリル(中学校の先生)のところに遊びに行き、そのあとニューヨークに寄った時のもの。1代目ピーターはここにいました。シェリルにティーチャーディスカウントがあることを聞いていたので、店員さんに言って安くしてもらいました。(1割か2割引きでした。)階段中央あたりに私と娘が写っています。

2011年5月29日日曜日

私の海外研修旅行

 この2年間、海外に行く計画は立てたもののほとんど実行できませんでした。仕事の関係、鳥インフルエンザの影響などが原因でした。それまでは、英語の勉強という名目で、数年間は夏休み、冬休みと海外に行っていました。家族でハワイに行ってから、海外に行くのが我が家では毎年の恒例行事のようになりました。
 最初は、安いツアーで行っていましたが、だんだん現地までの安い航空便をインターネットでとり、安いホテルをbooking.comでとるという方法に変わりました。ツアーで行くよりかなり安くなります。でも安いだけでなく、自分たちでホテルのチェックインをしたり、現地で電話してレンタカーを頼んだり、現地ツアーを予約するなどすることで、英語を使う機会がすごく増えるのです。
 5年ぐらい前、夫とイギリスのエジンバラとロンドンに行ったときのエピソードです。行き成田空港に着いたのが結構ぎりぎりになってしまって、係員の方に「席が空いて無い」と言われてしまいました。2席続けて取れないということでしたが、・・・・・。「かなりの長旅なので、」などと言っていたら、「あっ、ありました。エコノミーから2段階アップのファーストクラスです。」
 なんと、エコノミーの料金で、一生に一度かもしれないファーストクラスを体験することになったのです。飲み物は本物のグラスで出され、食事もとてもおいしいし、なんたって座席はリクライニングでほとんどフラットになってぐっすり眠れるのです。「ブリティシュエアウエイズさん、ありがとう。」幸せでした。

2011年5月22日日曜日

小学校5・6年生の英語活動が週1回、年間35時間本格実施!

私は小学校で英語教育に関わってきて、せめて3年生までに英語学習はスタートしてほしいと願っていました。やっと、文科省も5年生から実施することを決めましたが、とても遅いと感じています。私的意見ですが、いずれ3年生からあるいは1年生から実施となることと思います。低学年の英語吸収の素晴らしさはすごいものがあります。
 韓国、中国、タイなど近隣諸国の英語教育の積極性はそのまま、学生が積極的に英語で表現しようとする姿勢につながっているような気がしてなりません。
 私はオーストラリアのブリスベンやゴールドコーストで語学研修やホームステイを経験した経験から、日本の学生さんは他国の学生さんに比べやや消極的だなあと思うことがありました。もちろん個人差もあるのでしょうが。私は、もっとハングリーに取り組んでほしいと思ってしまいます。
 
 私のオーストラリアの体験を少しお話します。英語レッスンのない土曜日や日曜日は、テニスのソーシャルに現地の人との交流が目的で参加しました。自分をしゃべらなくてはいけない状況に追い込みました。(まあ、好きなテニスもできて一石二鳥ですが。)ブリスベンでは、バスをうまく乗りこなしてテニスコートに行きましたが、結構不便なところが多く、帰りは一緒にテニスをした人やテニスクラブのオーナーに送ってもらったこともありました。(ちょっとした日本からのプレゼントを用意しておいて渡しましたが。)話す機会はすごく多かったです。テニスクラブでお別れのときに、何気なく「I'll be back.」と言ってしまい、きみはシュワルツネッカーみたいだと笑われてしまいました。
 
 外国の方と英語で色々な話ができるってとっても楽しいです。
子どもたちに小学生のうちから英語を学んでほしいと願っています。
アルクのキディキャット英語教室「ピータークラブ古河」に遊びに来てください。
 

2011年5月20日金曜日

シニアのチャレンジ

この春、公立小学校を早期退職し、英語教室を開きました。英語教育に燃えて始めたけれど、営業素人の身にとっては、生徒さん募集なかなか大変です。今体験レッスンを計画的に行っています。震災の影響もあるのでしょうが・・・・・・。ゴールデンウイークのあたりはずっとやる気なく、テニス友達の厳しい言葉に、今また営業活動再開しました。